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天書研究

あらすじ:宋江は百八の宿星を統べるものとして、三巻の天書を授かった。九天玄女は言った…天書は自分自身と天機星の宿星を持つ者のみが見る事を許されると。宋江と天機星〜智多星・呉用は、彼らの未来を切り開くヒントを探すべく、天書の記述を日々研究しているのであった…

 

宋江: 呉用先生…今日も精が出ますね。

呉用: ええ、この天書には興味深い記述が沢山ありますからね。

宋江: たとえば、どのような?

呉用: …首領、この字なんて読みましたっけ?

宋江: え、どの字ですか?

呉用: バーン!

宋江: うぶぉっ!

呉用: ふむ、「本に顔を近づけたところをバーン」…記述どおりだな…

宋江: どんな記述なんですか!

呉用: いや、本当にあるんですって。不思議なものです。

宋江: もっと役に立つ記述を教えてください。

呉用: そうですね。これ役立ちそうですよ?「強欲な女に情けをかけると裏切られる」。

宋江: もう経験しました。

呉用: そうですか。「流刑地に向かう途中で酒屋に寄ると毒を盛られる」。

宋江: それも経験しました。

呉用: そうですか。「酔った勢いで壁に詩を書くと捕まる」。

宋江: もしかして私の日記読んでませんか?

呉用: そんなことないですよ。あと「顔よりも手の方が大きいと早死にする」。

宋江: え、そうなんですか?

呉用: バーン!

宋江: ふぶぉぁっ!

呉用: ふむ、これも記述どおりか…

宋江: …もう、いいです………


 

 

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