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鄭天寿：　どうも〜！レッツゴー清風・鄭天寿で〜す！

王英：　王英で〜す！

燕順：　こんにちは、太陽戦隊です

鄭天寿・王英：　バシッ！！！

燕順：　あたた…容赦ないなぁ、シャークもパンサーも。

鄭天寿：　自分がイーグルか！燕の癖に！だいたい水滸伝のテキスト見に来てるお客さんに 「こんにちは　太陽戦隊です」でググらせて楽しいんか！

燕順：　まぁサンバルカンを分かってもらえるかはともかくとして我々もね、長いことこうしてくだらん事ばっかり言うてますから。 たまには世のため人のために何かできんかと考えたりもするわけですよ。

王英：　ほぉ、珍しい展開ですなぁ。ヒーローチーム結成ですか？

燕順：　いやいや。そういうのは別の奴らに任せておいて、もっと現実的な活動をね。

鄭天寿　あぁ良かった、けったいなロケット背負わされて宇宙まで飛ばされんのはイヤやもん。

王英：　でも、どんな活動したらええの？

燕順：　任しとき！俺らにしかできんこと、考えてあるから。
まず、どこで活動するかというと…いろんな災害で大きな被害があった所やね。

鄭天寿：　ボランティア活動かいな！感心やなぁ、見直したで。

燕順：　そういう所は食料も少なくて、皆きっと困ってるはずやんか。

王英：　うんうん、で？

燕順：　そういう所の住民の皆さんに「人肉っておいしいらしいですよ」って囁く、と。

王英・ 鄭天寿：　それアカンて！

燕順：　まずいかなぁ…みんなウケてくれへんかなぁ、ブラックジョーク。

鄭天寿：　アカンアカン、絶対アカン！そんなんギャグとして受け取られへんよ！

王英：　引くわー、宋江さんが「今の王朝を打倒すべし」とか言い出す話の次ぐらいに引くわー。

燕順：　そんなにか？なら、やめとくわ。

鄭天寿：　うん、それがええよ。俺らは、自分を飾ったりしない俺らでいるのが一番やねんて。

王英：　おちんちんびろ〜ん！

燕順・ 鄭天寿：　飾らなすぎや！